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大竹 道茂(おおたけ みちしげ)

江戸東京の伝統野菜による地域活性化と食育授業の推進

肩書 江戸東京・伝統野菜研究会 代表
所在地 東京都昭島市
分野 地場産品発掘・ブランド化/観光振興・交流/まちなか再生

略歴

内容
2005年 江戸東京・伝統野菜研究会設立
2009年 FOOD ACTION NIPPON 推進パートナー
2010年 農林水産省選定「地産地消」の仕事人
2012年 農林水産省任命「ボランタリー・プランナー」

著書・論文等

内容
2009年 10月江戸東京野菜(物語篇) 執筆
2009年 10月江戸東京野菜(物語篇) 監修
2002年 8月江戸・東京 農業名所めぐり(農文協) 編纂
1996年 3月江戸・東京 暮らしを支えた動物たち(農文協) 編纂
1992年 2月江戸・東京 ゆかりの野菜と花(農文協) 編纂

取組の内容

 江戸東京野菜の復活や普及活動は、20数年のライフワークとして取り組んできた。地域活性化の活動は、2007年1月、小金井市の水湧くプロジェクトに参加したことにはじまる。東京の農家や農業協同組合とは強いネットワークを持っていることから、同プロジェクトにおいて同市の農家や農業協同組合を参加させることができた。これによって江戸東京野菜の栽培が同年から同市4軒の農家によって行われるようになり、あわせて、江戸東京野菜を同市の地域資源に位置づけることができた。 また、研究会では江戸東京野菜を活用した、地産地消を前提とした食育や、食農などは全都的に、各学校の栽培支援を行ってきた。2008年度、品川区立小中一貫校伊藤学園で品川カブを復活栽培したのを始め、2009年度、墨田区立第一寺島小学校で江戸期の名産「寺島ナス」。また、2010年度、江東区立砂町小学校で砂村三寸ニンジン。同区立第五砂町小学校で砂村一本ネギ。2011年度には、豊島区立千登世橋中学校で雑司ヶ谷ナスの復活栽培など、農地の無い『23区内』の学校へ、積極的にアプローチしてきた。


                        

実績

 小金井市での地域資源活用では、2007年11月に「江戸東京たてもの園・住と食文化フェアー~江戸東京野菜を味わう」を開催し、4軒の農家が栽培した江戸東京野菜を、14の飲食店舗が使って料理を創作し、また、翌年3月には、江戸東京野菜を使って「春うららのお花見弁当フェア」を開催、10の飲食店がお花見弁当の予約販売を実施した。以後、2008年から2012年まで、震災による中止はあったものの、秋、春の二回江戸東京野菜を地元農家が生産し、地元の飲食店が料理するフェアーが開催され、参加店舗も42店舗にまで増えている。 また、研究会では、学校での食育、食農は、22年度、荒川区の伝統野菜・青茎三河島菜を尾久宮前小学校と峡田小学校において、復活栽培が実現し、収穫した野菜は給食で食べられた。また、荒川区南千住地区の伝統野菜・汐入ダイコンは試食会を行ったことから、荒川区では24年度の取り組みとして食育として教育委員会が取り組むばかりか、観光資源として青茎三河島菜と汐入ダイコンの活用を観光振興課が検討に入っている。

                       
                        

工夫した点・苦労した点

ひとことPR

関連ホームページ

江戸東京通信

http://edoyasai.sblo.jp/



大竹道茂の江戸東京野菜ネット

http://fv1.jp/chomei_blog/?author=5

連絡先

メールアドレス ohtake〔アットマーク〕topaz.plala.or.jp
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