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更新日:2019314

住まいる行田プロジェクト

地域 埼玉県行田市
実施主催 行田市
分野 定住促進/優良地域活性化施策

概要

本プロジェクトは、本市に定住しようとする子育て世帯の住宅取得を支援するため、市から奨励金を交付するとともに、市内の協力事業者などが独自に特典サービスを提供することで、官民協働により定住を促進する取組となっている。

内容

【取組に至る背景・目的】

平成18年以降、年間平均600人もの人口減少が続き、人口減少対策が市の最優先課題となっているなか、平成25年3月に市・市民・事業者などが一体となって定住促進に取り組むことを定めた「行田市定住促進基本条例」を制定した。

本プロジェクトは子育て世帯定住促進奨励金を核とし、子育て世帯へのサービスを市内建築事業者、商店会連合会、農業団体と協同で行うことにより、子育て世帯の負担軽減と地域振興につなげることを目的としている。



【取組の具体的内容】

(1)本プロジェクトの各種取組
  ①子育て世帯定住促進奨励金
   中学生以下の子を養育する世帯(出産予定のある世帯も含む)が市内に住宅を取得
   する場合に最高60万円の奨励金を交付。
  ②市内建築業者
   住宅の特別値引きやエアコンの無償設置などの実施。
  ③商店会連合会
   市内商品券の発行や各店ごとのオリジナルサービスの提供。
  ④農業団体
   地元の米の無償提供や軽トラ朝市専用のお買い物券の贈呈など。



【施策の開始前に想定した効果、数値目標など】

行田市定住促進基本計画にて計画時の人口8万5千人程度の人口規模の維持を目標とした。



【現在までの実績・成果】

子育て世帯定住促進奨励金の交付世帯数は平成25年度~平成29年度の5年間において、599件であり、平成24年度末においてマイナス431人であった人口の社会動態が平成29年度末ではマイナス179人と減少幅が大きく改善された。



【導入・実施にあたり工夫した点や苦労した点とその対処法・解決策など】

本市では以前より教育や子育て環境の充実、環境事業の推進など、まちの魅力を高める様々な施策を実施していたが、定住化を図るため、さらに踏み込んだ実効性の高い対策に取り組む必要があり、本プロジェクトの実施に至った。



【今後の課題と展開】

平成30年度より「移住・定住相談窓口」の開設や専任の相談員「移住・定住コンシェルジュ」を新たに配置することにより、移住定住に関するきめ細かな相談対応やSNSを活用した情報発信を積極的に行っていく。

また、大手検索サイトへのバナー広告の掲出や移住体験ツアーなど、様々な移住・定住施策を実施することにより、さらなる定住人口の増加を図る。



【事業期間】

平成25年度から



【事業予算】

総事業費:198,392千円
財源内訳:全額一般財源
     本事業費は平成25年度~平成29年度の5年間における子育て世帯定住促進奨励金の実績額である。



【団体情報】

人 口:82,051人
標準財政規模:16,983百万円
担当部課名:総合政策部企画政策課

出典

リンク(URL)等

http://www.city.gyoda.lg.jp/11/02/10/syoureikinn.html
住まいる行田プロジェクト

リノベーション情報

問合せ先

埼玉県 行田市 総合政策部 企画政策課
住所:〒361-8601 埼玉県行田市本丸2番5号
電話:048-556-1111 内線310