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更新日:2017327

大川村集落活動センター「結いの里」

地域 高知県大川村
実施主催 高知県大川村
分野 地場産品発掘・ブランド化/観光振興・交流/安心・安全なまちづくり/コミュニティ/優良地域活性化施策

概要

 本事業(活動)内容は、大川小中学校やつぼみ保育園への給食の提供をはじめ、高齢者等への配食、食堂の運営、農産物・特産品の販売、観光交流の情報発信、その他の生活支援などとし、このセンターが各種活動の拠点として、また村民の心の拠り所となるように、村民一丸となって取り組みを進める。

内容

【取組に至る背景・目的】
 本村では少子高齢化と産業低迷の影響による人口減少が長らく続いており、地域の活力についても年々大きく減退している。既に集落単位や個々の団体での対策には限界が生じており、高齢者が半数以上を占め若者不在の集落では集落の維持そのものが困難になりつつある。これまで行政としても様々な集落支援の対策を進めてきたものの、真に持続的かつ効果的な集落対策を実現するためには行政が牽引する形での集落対策事業以上に、村民自身が自分たちの住む集落や村を元気にしようと考えて行動することへと繋がっていくことが出来る事業のかたちが求められている。
 集落活動センター事業は今、村に求められている村民主体による集落対策の展開を体現する事業である。村では、この集落活動センターの開所と展開を今後の集落対策の最重要施策と位置づけ、全集落、全村民、全団体が同じ目的の下に集い、共に考え汗を流しながら村内全域をカバーする支え合いと産業の振興のよる地域活性化に向けた結びつきを可能とする仕組みづくりについて本事業を活用し積極的に推進する。

【取組の具体的内容】
①拠点施設の整備、運営体制の確立
 ・集落活動センター拠点施設の整備(旧保育園の改修・調理設備の設置)
 ・運営体制の整備に向けた研修会の開催
 ・事務局機能の整備
②給食・配食事業の仕組みづくり
 ・給食、配食サービス事業実施に向けた検討
 ・給食、配食の試行、見守り機能の拡充
③農産物・特産品等の販売活動の充実化
 ・販売用設備の設置、農産物PR活動、販売促進活動

【施策の開始前に想定した効果、数値目標など】
 事業(活動)内容は、大川小中学校やつぼみ保育園への給食の提供をはじめ、高齢者等への配食、食堂の運営、農産物・特産品の販売、観光交流の情報発信、その他の生活支援などとし、このセンターが各種活動の拠点として、また村民の心の拠り所となるように、村民一丸となって取り組みを進める。

【現在までの実績・成果】
平成27年 6月 大川村集落活動センター 結いの里運営協議会発足
平成27年12月 集落活動センター結いの里改修工事完成(旧保育園を改修)
平成28年 1月 保育・学校給食事業スタッフ雇用
平成28年 2月 保育・学校給食トライアルスタート
平成28年 3月 結いの里開所式(高知県知事尾崎正直氏が来訪)
平成28年 4月 保育・学校給食スタート
平成28年 6月 給食事業 食育活動 村内小中学生と田植え活動 
平成28年 7月 給食事業 食育活動 小学生が育てた、じゃがいもを給食に使用
       村のえき事業 軽食・物販・休憩所の土日祝日営業開始
平成28年10月 村のえき事業 物販・休憩所の平日営業開始

【導入・実施にあたり工夫した点や苦労した点とその対処法・解決策など】
導入にあたり、村民の参加意識の構築に苦労した。

【今後の課題と展開】
今後は、大川村集落活動センター結いの里が中心となった、持続可能な公共交通手段の確保と生活支援サービスの維持向上、民間バスもしくは自家用有償旅客運送便(村営もしくは集落活動センターが中心となったバス)での貨客混載事業等を考えている。

【事業期間】
平成27年度から

【事業予算】
総事業費:79,574千円
財源内訳:交付金(33,500千円)県補助金(21,532千円)一般財源(24,542千円)

【団体情報】
人 口:406人(平成28年10月末人口:住民基本台帳)
標準財政規模:706百万円
担当部課名:むらづくり推進課

出典

リンク(URL)等

http://www.vill.okawa.kochi.jp/

リノベーション情報

問合せ先

高知県大川村 むらづくり推進課 朝倉紫珠
住所:〒781-3703 高知県土佐郡大川村小松27-1
電話:0887-84-2211