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更新日:2019318

「三木市地域ふれあいバス」の運行

地域 兵庫県三木市
実施主催 三木市
分野 コミュニティ/過疎対策/優良地域活性化施策

概要

 三木市では、公共交通がない地域(公共交通空白地)において地域住民の移動手段を確保するため、市内4地域において各地域団体への委託により「三木市地域ふれあいバス」を無料で運行している。運行業務は、各地域のボランティアスタッフが担っている。

内容

【取組に至る背景・目的】

 少子高齢化が進み、公共交通がない地域(公共交通空白地)における地域住民の移動手段をどのように確保するかが課題となる中で、各地域のまちづくり協議会等で他自治体の視察や住民アンケート調査などによる検討を重ね、地域ふれあいバスの運行を開始。

        


【取組の具体的内容】

 市内4地域(口吉川、別所、自由が丘及び細川地域)において、地域ふれあいバスを運行。
(1) 口 吉 川 平成22年2月運行開始
       週5日(月~金)、定時定路線型及び予約型、午前1便
(2) 別  所 平成22年3月運行開始
       ① 相野・興治・大山ルート、週3日(月・水・木)、予約型
       ② 北ルート、週1日(金)、定時定路線型、午前2便・午後2便
       ③ 南ルート、週1日(火)、定時定路線型、午前2便・午後2便
(3) 自由が丘 平成24年10月運行開始
       ① 西ルート、週5日(月~金)、定時定路線型、午前3便・午後3便
       ② 東ルート、週5日(月~金)、定時定路線型、午前3便・午後3便
(4) 細  川 平成25年8月運行開始
       ① 大二谷ルート、週3日(月・水・金)、定時定路線型及び予約型、
       午前1便・午後1便
       ② 高畑・脇川ルート、週2日(火・木)、定時定路線型及び予約型、
       午前1便・午後1便


【施策の開始前に想定した効果、数値目標など】

 買い物や公民館行事等への移動手段に加え、平成25年10月に開院した北播磨総合医療センター方面行きの路線バスに接続する移動手段としての利用を想定。


【現在までの実績・成果】

 交通空白地における最も身近な移動手段として、利用者数は年々増加。
※直近5か年度の「三木市地域ふれあいバス」の利用者数の推移    (単位:人)



【導入・実施にあたり工夫した点や苦労した点とその対処法・解決策など】

(1) 「三木市地域ふれあいバス」は無償運送が特徴であるが、道路運送法における市町村運営有償運送(交通空白輸送)の制度に準じ、運行開始や変更等については地域公共交通会議に諮っている。
(2) 運行業務は各地域のボランティアスタッフが担っており、安全運転に対する取組の強化が不可欠である。三木市では、国土交通大臣が認定する講習に加え、警察署による安全運転講習会を開催し安全な運行体制の整備に努めている。


【今後の課題と展開】

ボランティアスタッフの大半が高齢者であり、スタッフの確保が課題。


【事業期間】

 平成21年度から


【事業予算】

 総事業費:6,010千円(平成28年度、委託費のみ)
 財源内訳:一般財源(6,010千円)


【団体情報】

 人 口:78,803人
 標準財政規模:18,664百万円
 担当部課名:都市整備部交通政策課

出典

リンク(URL)等

リノベーション情報

問合せ先

兵庫県 三木市 都市整備部交通政策課
住所:〒673-0492 兵庫県三木市上の丸町10番30号
電話:0794-82-2000