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更新日:2016325

東京都調布市「調布駅南口東地区再開発ビル内子育て施設整備」

地域 東京都調布市
実施主催 NPO法人ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット、社会福祉法人 調布白雲福祉会
分野 少子化対策/まちなか再生/産業振興/コミュニティ

概要

 調布駅前の再開発事業において得られた市権利床を民間事業者(NPO法人及び社会福祉法人)に無償貸与し,子育て世帯からの要望の多い「子育てカフェ」と「一時預かり・子育て広場機能」を有する施設を整備した。
 駅前という好立地に,行政が直接設置・運営することが困難な子育て機能(子育てカフェ・屋根のある公園・理由を問わない一時預かり機能)を有する施設を整備し,民間事業者が主体となって運営することで,子育て世帯のニーズに応じたきめ細かなサービス提供につながり,利用者から好評を得ている。

内容

【取組に至る背景・目的】
 従来より以下のような要望が,子育て世帯から多く寄せられていた。
  〇子ども連れで気兼ねなく飲食できるスペースの設置。
  〇調布駅前に屋根のある公園の整備。
  〇調布駅前に一時預かり・定期利用保育施設の整備。

【取組の具体的内容】
 調布駅南口東地区再開発ビル内の市権利床約500㎡を,市内NPO法人と社会福祉法人に無償貸与し,子育てカフェと預かり・広場施設を備えた子育て支援施設を整備した。

【施策の開始前に想定した効果、数値目標など】
  〇子育てカフェによる子育て世帯の交流・憩いの場とにぎわい創出
  〇定期利用保育により,パートタイム勤務の保護者が子どもを預けられる。
  〇理由を問わない一時預かりによるレスパイトや駅前の商業振興に寄与。
  〇プレイセンター機能による,保護者同士の交流と子育て情報交換活性化。

【現在までの実績・成果】
  〇子育てカフェは1日約100組以上の親子連れ来店者があり盛況。
  〇定期利用保育(定員5人)は,4月の開設当初から定員が埋まっている状態。
  〇一時預かり保育(定員5人)は,数週間先まで予約で埋まる場合もあり。

【導入・実施にあたり工夫した点や苦労した点とその対処法・解決策など】
  〇連携した運営を実施できるように,事業者の決定にあたってはカフェ機能と預かり・広場機能を別々に事業者決定するのではなく,
   プレゼンテーションに際しジョイントベンチャー式の応募に限定した。
  〇施設整備にあたっては可能な限り事業者のニーズに応える設計とした。

【今後の課題と展開】
  〇同時期に開設した民間主体の子育て応援サイト等とも連携しながら様々な機会を捉え,施設の周知に取り組み,知名度を上げて
   いく。
  〇市と連携した子育てイベントの開催を検討。

【事業期間】
平成27年度から

【事業予算】
総事業費:56,790千円
財源内訳:一般財源(調布市子ども基金を活用)

【団体情報】
人 口:226,260人(H27.9.1現在)
標準財政規模:45,728百万円
担当部課名:子ども生活部子ども政策課


こどもとフラットPDFファイル(765KB)

プレイセンターちょうふPDFファイル(437KB)

aonaへようこそPDFファイル(141KB)

出典

リンク(URL)等

https://www.facebook.com/aona.chokocafe

http://www.shiragumo.com/playcentre/

リノベーション情報

問合せ先

東京都調布市 杉本 真登
住所:〒182-0026 東京都調布市小島町2丁目35−1
電話:直通 ( 042 )-(  481  )-(  7105  )