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更新日:2016322

放課後児童クラブ事業

地域 宮崎県高原町
実施主催 一般社団法人 地球のへそ
分野 定住促進/地域おこし協力隊/過疎対策

概要

 県外から移住してきた北原氏の子供が小学校へ入学する際に、放課後子供を預ける施設が近所にないことがきっかけで放課後児童クラブを始めた。本町の狭野地区に放課後児童クラブを設立したことにより、子育て世代の町外への流出の抑制や、当地区への定住促進の効果が期待されている。

内容

【取組に至る背景・目的】
 放課後児童クラブを設置している施設は、高原町の中心部にはあるが、へき地である狭野校区にはなかった。子どもの小学校入学と同時に移住した北原氏は、自身の子どもの預け先に困っていた。
と同時に、地域の保護者からも同じニーズを聞いていたこともあり、安心して地域で子育てが続けられる環境づくりを目的とし、狭野校区に放課後児童クラブを設置した。 

                                 
                 
                          

【取組の具体的内容】
 放課後児童クラブの運営の他、地域の子ども達が参加できるイベント(食育活動・神楽そば作り体験事業)を行っている。

        

【施策の開始前に想定した効果、数値目標など】
 狭野小児童数 40名程度に対し、預かり児童数 10名前後を想定していた。
 また、狭野地域の子育て世帯にとっても、仕事を続けたりと子育てしやすい環境づくりに寄与し、そこから子育て世代の移住定住を促進する効果も生まれればと考えていた。

【現在までの実績・成果】
 現在の預かり児童数が10名程度と、当初予想した数値通りとなった。
移住定住に関しては、まだ開所後2年のため成果は計れないが、今後も引き続き追っていきたいと考えている。

【導入・実施にあたり工夫した点や苦労した点とその対処法・解決策など】
 児童クラブ実施前に、校区内の区長をはじめ、関係課等へ周知を図り、協力依頼を行った。初年度(26年度)は自主事業として実施していたため、補助金等のお知らせを受け応募するなど、予算確保に努めた。
 27年度より、町より委託を受け運営する形式となったが、事業費が事業実施後の精算払いとなるため、昨年度同様、資金繰りには苦労している。

【今後の課題と展開】
 財政基盤をしっかりさせ雇用を生み出していくとともに、ニーズがあれば、町内の他学校区などへ広げていくことも視野に入れて活動を続けていく。

【事業期間】
平成26年度から

【事業予算】
総事業費:2,560千円
財源内訳:補助金:2,200千円(来年度支給)
       保護者負担金:360千円

【団体情報】
人 口:9,435人
標準財政規模:3,520百万円
担当部課名:まちづくり推進課。

出典

リンク(URL)等

リノベーション情報

問合せ先

宮崎県高原町 まちづくり推進課 正入木
住所:〒889-4492  宮崎県西諸県郡高原町大字西麓899番地
電話:直通 (0984)-( 42 )-( 2128 )