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更新日:2016516

平成27年度地域資源・事業化支援アドバイザー事業 鹿児島県喜界町(第3回目実施報告)

日付 2016年01月28日~2016年01月30日 
地域 鹿児島県喜界町
実施主催 喜界町
分野 地域力創造アドバイザー派遣

概要

日時:平成28年1月28日(木)~30日(土)
アドバイザー:青木 信之氏
テーマ:喜界島産白ごま(生産量日本一)を主軸とした、儲かるオーガニックブランド商品や仕組み・協働体制の確立。

内容

1.具体的な内容
本町は農業・製造業が基幹産業であるが、その元となる農産物の単価は輸送コスト負担等を考えると非常に低い。昨今では、国内生産量日本一の喜界島産白ごまのメディア露出が増加してきていたが、製品販売単価・加工品製造事業者の粗利益率と比べると、生産者の利益は少ない。
本事業により、生産者が儲かる商品開発・流通を川上から川下までが一緒になって考えることで、売上増大ひいては地域経済の循環を図る。
今回は、第1・2回のアドバイス内容を踏まえ、事業化していく上で不可欠な戦略と事業スキームの具体化をテーマとしてアドバイスをいただいた。また、今後の体制(生産者グループ・製造者・支援者等)の構築について意見交換を行った。

<アドバイスのポイント>
・商品開発を意識した、他社と自社(生産者グループ)の比較
・今後の体制について
・目的に沿った事業スキームの具体化

2.事業による効果
前回に引き続き、生産者グループ(支援者等含む)の合意形成が深まった。今後の体制について、どのような事業形態(株式会社・合同会社・有限責任事業組合・一般社団法人・NPO法人)が適切かを詰めるとともに、あわせて事業スキームの具体化を行った。
現グループで動かせる資源(ごま)が30~60kgと限られており、来期(H28年夏秋)の生産量も不透明であるため、限られた資源を活用した事業スキームを構築。
具体的には、4月1日の任意団体発足、プレスリリースを行い、4月13日に来島する豪華客船ぱしふぃっくびいなす(定員:乗客620名、乗組員約220名)をターゲットに商品開発(試作を含む)を実施予定。
継続して地域資源生産者の儲かる仕組み構築を図る。

出典

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