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更新日:2017211

平成27年度地域資源・事業化支援アドバイザー事業 鹿児島県喜界町(第2回目実施報告)

日付 2015年12月07日~2015年12月08日 
地域 鹿児島県喜界町
実施主催 喜界町
分野 地域力創造アドバイザー派遣

概要

日時:平成27年12月7日(月)~8日(火)
アドバイザー:青木 信之氏
テーマ:喜界島産白ごま(生産量日本一)を主軸とした、儲かるオーガニックブランド商品や仕組み・協働体制の確立。

内容

1.具体的な内容
本町は農業・製造業が基幹産業であるが、その元となる農産物の単価は輸送コスト負担等を考えると非常に低い。昨今では、国内生産量日本一の喜界島産白ごまのメディア露出が増加してきていたが、製品販売単価・加工品製造事業者の粗利益率と比べると、生産者の利益は少ない。
本事業により、生産者が儲かる商品開発・流通を川上から川下までが一緒になって考えることで、売上増大ひいては地域経済の循環を図る。
今回は、目的意識の共有が進んだ生産者グループで行える儲かる仕組み具体案(商品開発や流通方法)について、アドバイザーを招聘しご指導いただいた。

<アドバイスのポイント>
・競合(ごま製品)と自地域資源との比較(単価・味・パッケージなど)
・自地域資源の特性(強み・弱み)の深掘り
・商品開発を意識した経営資源(生産量・労務単価など)の整理・概算

2.事業による効果
アドバイザーにファシリテーターを担っていただくことで、生産者間の合意形成の「場」が構築された。今回は、他社のごまと自地域資源の食べ比べ・単価推定・パッケージの比較等を行うことで、自地域の製品がどのポジションにいるかの視覚化(ワークショップ)を行った。
また、生産量が安定しないという課題から、現状行える流通形態(商品開発含む)が限られるということが浮き彫りになってきた。
3.次回の予定
平成28年1月末に実施予定。
生産者が儲かる流通形態・戦略のブラッシュアップ。生産者グループの協働体制の確立。

出典

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