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更新日:2015320

福山市キーワードモデル事業「活力(地域力アップ)」

空き家活用事業
地域 広島県福山市
実施主催 内海町の将来を考える会、福山市
分野 定住促進/観光振興・交流/過疎対策/優良地域活性化施策

概要

2006年度から市内の各種団体の提案による協働事業を実施しているが、そのなかで「福山市キーワードモデル事業」では、教育、福祉環境、活力、安心・安全の5つのキーワードに基づく事業で、審査会により採択を得た団体との協働による事業を進めている。地域課題の解決に取り組む事業団体として、「内海町の将来を考える会」は、内海町(田島,横島二つの島からなる地域)が抱える少子高齢化、過疎化の進行に、定住促進対策や地域に活力を与える事業の提案に対して、財政的支援、関係機関との連携や広報活動の支援など、協働による取り組みを行っている。
 同団体は、地元有志による団体として発足し4年を迎えるが、今年度で3年目となる協働事業によって、団体の活動の広がりや継続につながっている。
 ※同団体は「しまのわ2014」に参画

内容

【取組に至る背景・目的】
 内海町は田島西部、田島東部、横島の3地域からなり、市内全域と同じく学区まちづくり推進委員会を内海学区、内浦学区に設立され、地域まちづくりを進めているが、町全体が少子高齢化、過疎化の進行という課題にあり、学区や地域の枠を超えた取組が必要として、内海町全体の志縁組織となる「内海町の将来を考える会」の活動に対して、互いに連携し協働を進めている。

 

【取組の具体的内容】
①定住促進対策(空き家活用事業)…空き家情報提供による定住促進
②地域活性化事業(婚活事業・地域連携事業)…「しまコンうつみ」の開催、地域イベント「魚ぎょまつり」「竜宮イカまつり」への協力



【施策の開始前に想定した効果、数値目標など】
 ①空き家活用事業(2011年から)…10世帯の定住  
 ②婚活事業(2013年から)…参加者男女計40人



【現在までの実績・成果】
①空き家活用事業(2014年9月時点)…16世帯50人(うち子ども15人)が入居  
 ②婚活事業…2013年度46人(男23人 女23人)2014年度43人(男24人 女19人)
 ※「魚ぎょまつり」には5,000人の来場者

【導入・実施にあたり工夫した点や苦労した点とその対処法・解決策など】
 団体の特性による自主的な事業を生かしながら、公益的な事業を実施されるよう、連携を図りながら、適切なアドバイスを行っている。
 協働の取組では、団体の自立、活動の継続につながるよう、福山市内海支所や社会福祉協議会などと連携しながら必要な支援を行っている。

【今後の課題と展開】
 若い世代や、新たな入居者も交えた取組となっているが、中心的な役割を担う次世代の育成や情報発信が課題となるが、これまでの地道な取組に基づき、課題に対する対応によって、若者の参画や魅力ある情報発信につなげたい。
 
【事業期間】
2012年度から2014年度まで

【事業予算】
総事業費:800千円
財源内訳: 福山市協働のまちづくり基金

【団体情報】
人 口:472,332人           
標準財政規模:100,973百万円
担当部課名:まちづくり推進部協働のまちづくり課

出典

・参考資料

リンク(URL)等

http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/johokanri/24115.html

問合せ先

広島県福山市
住所:
電話:直通 (084)-(928)-(1051)